ゴールデンウィークも過ぎ鮎の季節がやってきました!
香魚とも呼ばれる鮎は、育った川の新鮮な苔をエサとします。
標高1300メートルの護摩壇残をはじめとする紀伊連峰の雪解けの水は
広葉樹の落ち葉の栄養と花崗岩のミネラル分を豊富に含んだ伏流水が流れ込み
栄養素が多い日高川の清流となします。
アユの主食となる岩についた苔の特徴はその川の栄養素の多さに比例します。
日高川の鮎の特徴は抹茶のような香ばしい香りと端麗な吟醸酒のような潔い後口です。
なので、この時期限定の贅沢をしませんか!
贅沢!! 清流日高川産 天然鮎食べつくし三昧プラン
内容は、お造り・瀬越し・塩焼き・天ぷら・釜めし
贅沢に5匹以上使用します!
特に瀬越しは最高です!
是非ご賞味を!