冬の宿泊プラン販売を開始しました。

二十四節気の「寒露」を過ぎ、龍神村にも秋の気配が深まってきました。今年の季節の歩みは例年の暦に近く、紅葉も昨年より早く楽しめそうです。

当宿には、届いたばかりの新米、紀州米「ヒノヒカリ」が登場。炊きたての豊かな香りとつややかな粒、口に広がるやさしい甘みが、実りの季節を感じさせてくれます。

朝晩の冷え込みが増すこの時季、恋しくなるのは湯気の立つお鍋。当宿では、自慢のぼたん鍋をはじめ、熊野地鶏の水炊き、熊野牛のしゃぶしゃぶなど、郷土の恵みを味わうご馳走をご用意しています。

冬の宿泊プランも販売を開始しました。美人湯でゆったりと手足を伸ばし、滋味豊かなお鍋を食しに、今冬は是非萬屋にお越しください!

避暑地はここにあります。

ヒートアイランド現象とは無縁の龍神村です。
山地が多いのでむき出しの地面が多く、山地特有の風も絶えず吹いています。
また、日高川、小又川、古川と河川が多く豊富な流水による気化熱で気温の上昇を抑えてくれています。

日中の直射日光は都会と変わらずギラギラしていますが、蒸せるほどの息苦しい暑さはこちらではあまり経験がないですね。

夕刻時からはヒグラシなどの虫の声やカワセミの鳥の鳴き声に涼しさを感じることができます。

更に日が沈むと川のせせらぎが聞こえてきます。

萬屋の横には水量豊富な日高川が絶えず流れています。
川遊びをするも良し、せせらぎを飽きるほど聞くも良し、
夏の萬屋を満喫しに来てください!

龍神村の秋祭り

11月2日龍神村で秋まつりが営まれました。
萬屋当主も和笛で祭囃子に参加し、当地区の氏神様”皆瀬神社”で神楽を奉納しました。
皆瀬神社の祀神は八幡大菩薩です。
第15代応神天皇を神様として祀ったものであり、
勝利の神様と知られています。
お泊りの際には600年以上の歴史のある皆瀬神社に是非お詣りを!

新米と熊野牛

9月初旬より新米にかわりました!
2025年紀州産キヌヒカリです!

この生産者さんは日高川沿いに田んぼを有しており、
熊野牛の生産者さんも日高川沿いにあります!
以前も紹介しましたが牛は1日に100リットル以上水分を摂ります。
牧場は水資源が豊富な場所にあるようですね。

同じ水源の生産物は当然相性が良いのです!
熊野牛とキヌヒカリで秋の幸せを感じて下さい!

出生地と出身地

沖縄県石垣島生まれ
和歌山県日高川町育ち
牛の話です。

この牛の場合、育ちはどこ?
って言われると幼少期一番長い期間暮らしていた場所になると
出身地は和歌山県となります。

令和3年10月31日沖縄県石垣島生まれ
令和4年5月18日和歌山県に引っ越し
 ##4歳のうち約3年間和歌山で育つ##
令和7年7月7日 立派な熊野牛になりました。 

生まれた場所よりも育った場所が大事なんですね!
昨年の熊野牛は北海道や宮崎県だったり出生地は多様ですが、
みんな和歌山県で育って巣立っていきます。
牛の話です。

ここで検索ができます。
個体識別番号:1655959934

遂に待望の日本酒が入荷しました!

”純米大吟醸 紀土”ついに入荷しました!
和歌山県で今、一番注目されている酒蔵の大吟醸です!

海南市にある平和酒造はここ最近の品評会の賞を総なめにしており、
味は折り紙付きです。

端麗辛口が一世代前の流行りでしたが、
最近は端麗でフルーティー飲み口すっきりが良いようです。

まさにこのフレーズがお手本のようなお酒が”純米大吟醸 紀土”です!

日本酒が苦手な方にもお勧めしたい一品です!

喜寿の桜

今年で77年目を迎えた我が宿の桜が満開を迎えています。

毎年、開花予想では近畿一番咲きは和歌山県です。
今年は3月26日開花し、3月30日に満開の予想で市内ではほぼほぼ正解のようでしたが、
龍神村はどこ吹く風って感じでした。
昨年に比べて9日遅くなりましたが、満開を迎えることができで本当に嬉しい限りです!
人間の年齢では喜寿となりました。年々花弁の数が少なくなり寂しさも感じますが、年齢のことを考えると感謝と愛おしさを感じます。


今皆さんにお出ししている熊野牛です。